一般社団法人中央ライフ・サポートセンター

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皆様の活動への参加で実現すること

「MOTTAINAI」で実現すること
◆「MOTTAINAI」で安心・安全な循環型社会を実現

1「MOTTAINAI食品」を有効活用することで継続的なコストの削減と社会貢献を実現
2 循環型社会の実現(CO2の排出削減+「エネルギーや資源、水の有効活用」)
3 災害用食料の備蓄推進(食品ロスを活用したローリングストック法の普及)


ローリングストック法についてはこちら

(1)福祉分野での活用
 社会保障は、社会保険、公的扶助、公衆衛生・医療、社会福祉という4分野から構成されていますが、 世界でも例を見ない「超高齢社会」に突入した日本では、急速な高齢化と少子化の進展にともなって、社会保障に係る関係費用が大きく伸びてきています。
 一方で、社会保険料収入や税収は横ばいで推移しているため、歳出の削減・合理化、行政機構や補助金の見直しなどが進められています。
 その結果、必要な福祉活動が十分に提供されないので困ります。少なくとも地域の様々な資源を活かしながら取り組むことで、 人々の暮らしにも地域社会にも豊かさを生み出していく必要があります。
 食品ロスも地域の大切な資源です。CLSCの活動では、食品を福祉活動に寄付してその活動を支援することで社会貢献ができます。 その結果、食品ロスが安全・確実に減らせ、食品ロス削減と廃棄コスト削減が両立します。また、食品を廃棄しなければ廃棄物の リデュースのみならず、温室効果ガス削減効果等の環境負荷低減効果も大きいと考えられます。

◆ 今後の取組みたいこと
(1)「地域共生社会」実現に向けた活用
 2018年1月18日イギリスで「孤独担当大臣」が新設されました。2017年に約1年間かけて孤独に関する調査を進めた結果、 「孤独が人の肉体的、精神的健康を損なう」との結論を得て、イギリスで「孤独」に困っている人のための総合的な政策を率いるということで 大臣が新設されました。また、人々を結びつけるコミュニティ活動に対して金銭的な助成をするそうです。
 日本でも、厚生労働省の「「我が事・丸ごと」地域共生社会実現本部」が、平成29年2月7日に出した「「地域共生社会」の実現に向けて(当面の改革工程)」で 次のような点を指摘しています。
 「歴史的に見ると、かつて我が国では、地域の相互扶助や家族同士の助け合いにより、人々の暮らしが支えられてきた。 日常生活における不安や悩みを相談できる相手や、世帯の状況の変化を周囲が気づき支えるという人間関係が身近にあり、 子育てや介護などで支援が必要な場合も、地域や家族が主にそれを担っていた。
 戦後、高度成長期を経て今日に至るまで、工業化に伴う人々の都市部への移動、個人主義化や核家族化、共働き世帯の増加などの 社会の変化の過程において、地域や家庭が果たしてきた役割の一部を代替する必要性が高まってきた。」と指摘して、さらに、 地域の持つ可能性を拓くために「地域において、社会保障などの分野を超えて、人と資源がつながることで、地域の様々な可能性を拓くことができる。 そして、これにより、人々の多様なニーズに応えると同時に、資源の有効活用や活性化を実現することができる。」と指摘しています。
 CLSCとしては、食品ロスも大切な地域の資源と考え、「地域カフェや子ども食堂など個人や世帯が抱える様々な課題に包括的に対応していくこと」や 「地域の実情に応じて、高齢・障害・子どもといった分野をまたがって総合的に支援を提供することを目指している活動」をともに創っていくことを目指していきたいと思います。

(2)行政コストの削減

 SIB(ソーシャル・インパクト・ボンド)をご存知でしょうか。行政の事業に対して民間が投資し、 その事業で得られた成果(コスト減)に応じたリターンが得られるという仕組みです。イギリスやアメリカ等では、 様々な社会的課題を解決する仕組みとして注目されています。
 食品ロスについても似たような取組が可能と考えられます。食品廃棄物については、277万d(H22試算値)が事業系一般廃棄物として処理されています。 この処理量が減れば自治体の財政負担が軽減されます。
 CLSCの活動では、食品ロスが安全・確実に減らせ食品ロス削減と廃棄コスト削減が両立します。また、 食品を廃棄しなければ廃棄物のリデュースのみならず、温室効果ガス削減効果等の環境負荷低減効果も大きいと考えられます。さらに、 食品を福祉活動に寄付してその活動を支援することで社会貢献ができます。


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